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動脈硬化

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頚動脈エコー

頚動脈エコーとは、身体の外から超音波をあてて血管(頚動脈)の中を見る検査で、簡便に視覚的に動脈硬化の診断ができる検査です。頸動脈は脳へ直接つながっていて血液を送っている非常に重要な血管です。
頚動脈エコー検査では首の動脈を超音波で見ることにより、全身の動脈硬化の程度が測定できます。動脈硬化を起こすと血管壁が厚くなったり固くなったりします。その様子が画像で簡単に確認できます。検査において、被爆も痛みをありません。

検査方法

この検査では、仰向けに寝た状態で枕を外し、頚の部分に検査用ゼリーを塗り超音波ローブをあてて検査をしていきます。左右の頚動脈の検査を合わせて数分程度で終了する簡単な検査です。
痛みもありませんし、リラックスして検査を受けていただけます。特に検査の前に準備や食事制限などもありません。

動脈硬化の有無

血管壁を観察して、動脈硬化の有無を調べます。血管壁は、内膜・中膜 ・外膜のように3層構造となっています。この第1層と第2層の内中膜複合体(IMC)と呼び、その厚さを測定します。IMCの厚さは通常1mm未満です。1mmを超えると動脈硬化が示唆されます。IMCは加齢とともに肥厚します。高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満などはIMC肥厚を加速させる危険因子です。

つまりの程度

動脈硬化の血管腔を観察します。
動脈硬化があると血管がつまったり、狭小化します。

プラークの観察

血管内の1mmを超える限局性の壁隆起をプラークと呼び、プラークの破綻が脳梗塞などをひき起こす可能性があります。この検査では、プラークの大きさ・形状・表面・硬さなどを観察し、治療方針などを検討します。

血管伸展検査

動脈硬化の程度や、血圧の左右差、血管年齢などを調べる検査です。当院では、
CAVI検査を行っております。仰向けに寝た状態で、5分程度で両腕・両足の血圧と脈派を測定します。心電図検査と同じ感覚で出来る簡単な検査です。結果も専用の書式ですぐに作成できますので、その場でご報告いたします。

この検査では、次の3つを測定します。

動脈の硬さ(CAVI)

動脈の硬さを表すのがCAVIです。血管の硬さ、しなやかさを数値で表しています。動脈硬化が進んだ状態では、CAVIの値が高値を示し、9.0を超えると動脈硬化の存在が疑われます。報告書にご自身の値が記載されておりますので、確認いただけます。

動脈のつまり(ABI)

動脈のつまりを表すのが、ABIです。腕と足の血圧の差を測定します。下肢の動脈につまりが生じると腕の血圧に比べて足首の血圧が低くなります。通常は、ほぼ同じか足の血圧が少し高い状態になります。腕の血圧と足の血圧の比が0.9未満であると血管のつまりが疑われます。下肢の動脈のつまりの症状は、足の痛みなどと表現されます。報告書にご自身の値が記載されておりますので、確認いただけます。

血管年齢

健康な方のCAVI平均値と比較することで、血管年齢を算出する事ができます。CAVIの値が9.0未満でも血管年齢の高い方は、動脈硬化の進行が早いと言われています。

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